神待ちに感謝

2011-10-14

以前から私は神待ち掲示板で神様を探しては泊めてもらっていますが、
私が神待ちをするのは、じつは家出が理由ではありません。
一人暮らしをしている私には家出なんてする必要もありません。
だけど、お小遣いが足りなくなったり、食べるものがなくなったりすると、
神待ちをして日々の暮らしの面倒をみてもらうことにしているのです。
たいていの神様は、私が食べたいものをご馳走してくれるので大助かり。
いちおう家出少女と言っているので元気がない表情をしているのですが、
いつもウソがばれてしまいます。「けっこう元気じゃん」なんて言われて。
家出なんかしていなくても、ひとりでいることがしんどいときもあるんです。
そんなときに私は神待ちをします。私を泊めてくれる人を探すのです。
うまくいけばちゃんとした彼氏が見つかるかも。そんなことを考えながら
神待ちサイトにアクセスするのです。そうすると、今夜はひとりで
さびしく眠らなくていいんだ、とだんだん心が落ち着いてくるのです。
ひとりでいると、ときおり無性に寂しくなったり悲しくなったりします。
そういうときはひとりでいるのが良くないと思って、神待ちをします。
誰かといっしょにいると落ち着くし、それだけで元気になれるからです。
家出をしているとウソをつくのはよくないことかもしれません。
でも、私はそんなふうにして神待ち掲示板に救ってもらっているのです。

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